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節税のプロフェッショナル税理士の良し悪しを見極める

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本物のプロを見極めるには

節税対策、資金繰り、税務調査対応などなど。会社の経営者や経理担当者が税理士の先生に期待することはいくつかあります。

税務調査は、最初は何だか犯罪を疑われているようで嫌な気分を味わう経営者や経理担当者もいるでしょう。しかし、税務調査が定期的に行われることを知れば、適切に会計処理や税務処理をしていれば恐れるに至らないことを悟ります。

資金繰りは、会社と銀行の駆け引きによって行われます。お金を借りたい会社と、お金を貸したいけど経営状態の良い会社にしか貸したくない銀行との折衝には、専門知識が求められます。会社側に専門知識がないと、銀行からいいように利用されてしまうからです。資金調達に失敗して倒産することもありえますから重大です。

節税と税理士

節税対策は、税理士にとって腕の見せ所だと考えている人も多いでしょう。しかし、この後解説しますが、税理士が必ずしも節税対策に積極的かと言うとそうではありません。節税対策には、脱税などの犯罪に発展するリスクもあるからです。悪意が無くても払わなければいけない税金が後で見つかると、延滞金を払わされることになります。当然、企業は税理士に任せていたわけですから、延滞金や追加の税金について不満を募らせます。

以上のことから、税理士の良し悪しの判断をどのように行うか見てみましょう。

税理士は決算書と税務申告書を作ることが仕事だと考えている税理士がいることを理解しましょう。もっと言うと、日常は記帳代行の業務を行い、決算の時だけ会社に表れる、そんな税理士がいます。実は、税理士にとって節税対策などに助言を与えるという事は、問題が起こった時のリスクが大きいので。そんなリスクを冒すくらいなら、記帳代行や決算の仕事を粛々をこなした方が安全なのです。だから、節税対策に積極的じゃない税理士がいます。

資金繰りのポイント

資金繰りは、いかに銀行から融資を引き出すかがポイントです。税理士の中には融資を引き出すことを得意とする人がいます。その様な税理士は、ホームページで資金繰りを得意としていることをアピールしているはずなので、聞いてみるといいでしょう。

税務調査は税理士にとっての見せ場です。特に、税務署OBの税理士にとっては、旧職場を熟知している利点を生かした場となります。税務署OBの税理士は試験組に比べて基礎知識が不足しているなどと言う人もいますが、税務大学を卒業し、税務調査を仕事にしていた人達です。信頼に値すると思われます。

出典:節税サイト https://setuzei.site/特集・連載/3759/