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あなたの顧問税理士はどんな人?節税対策のプロに迫る

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「人生いろいろ」と言う言葉があるとおり、税理士にもいろいろなタイプの人がいます。どうやって税理士を探したのか聞いてみると、「ネットで検索して見つけた」「知り合いの紹介」などが多いように思います。

いろいろなタイプの税理士がいるという事は、それぞれに特徴があり、強みが違うという事でもあります。

そもそも税理士になるには大きく3つの方法があります。1つは国家試験に合格して税理士になる方法です。2つ目は税務署で20年以上働くことで税理士になる方法です。3つ目は、弁護士や公認会計士になって、そのまま税理士登録することです。

税理士になる方法で分けることもできますが、税理士としての仕事の仕方や考え方で分けることもできます。

コンサルティングに強い税理士?

記帳代行を主な柱にしている税理士は、コンサルティング業務に弱い可能性があります。旧態依然の働き方から抜け出せず、帳簿を作ったり、決算書を作ったり、税務申告書を作ったりと、何かを作ることが税理士の仕事だと考えているからです。

一方で、帳簿を作るのは顧問先企業に任せ、「税理士の仕事は出来上がった資料から何を語れるかだ」と考える税理士がいます。顧問先企業にできることは任せることで、税理士は税理士にしかできない仕事に集中できるのです。そのため、資金繰りや節税の対策を考えることに時間を使ったり、銀行から融資を受けることに時間を使ったりしてくれます。定期的に会社を訪れ、ビジネスプランを財務の視点から的確にアドバイスしてくれる頼もしい存在です。

記帳代行をメインとする税理士よりも、自計化を促しコンサルティングに専念する税理士の方が企業にもたらす利益は大きいように感じます。

顧問指導は自分でやる?

税理士に仕事を任せたけど、毎月会社に来てくれるのは職員だけ。その職員は、税理士になりたいと試験勉強にはげむ将来の税理士の卵。税金に詳しい税理士もいれば、全然詳しくない職員もいます。ましてや、社会人経験のない職員に経営アドバイスなど受けたくないと考える人も多いのではないでしょうか。

こればっかりは何とも言えませんが、顧問指導を税理士に受けられないのであれば、もしくは税理士に準ずる知識や経験をもった職員に担当してもらえないのであれば、顧問税理士を替えるのも1つの手段です。世の中には得意分野をもった税理士もいれば、経営に強い税理士もいます。ころころ税理士を替えるのはよくありませんが、たまたまお世話になった税理士に、満足できないにも関わらず一生お世話になる必要もありません。

出典:節税サイト https://setuzei.site/特集・連載/3735/